パナソニックは7月28日、AVCHD方式のデジタルビデオカメラ新製品「HDC-TM750」「HDC-TM650」を8月下旬より販売開始すると発表した。オプションの3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」を装着することで、3D動画の撮影が可能となる。AVCHD方式の家庭用ビデオカメラとして、3D撮影を可能としたのは、本製品が世界で初めてとなる。(IT media)
アタマがすごい重そうにみえるんだけど大丈夫なんでしょうか?ビデオって軽くても結構疲れるよね。3Dテレビの普及はコンテンツ次第。誰でも3D映像が作れるビデオはメーカー的にはマル必ということですね。3D撮影時はフルHDではないとのことだけどこれって編集とか普通にできるのかな?あと気になるのが他の機器で見れるかという互換の問題。同じDVDなのに見れなかったりとかあるよね。AVCHD当たり前になってきたけど、本当にこれだけで大丈夫か結構不安です。バックアップで標準画質も必要かなとか思ったり。意外にDVテープとかのほうが長く保管する分には安全だったりして。
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