トヨタ自動車の企業広告「FUN TO DRIVE,AGAIN.キャンペーン」のCMに漫画「ドラえもん」の実写版が採用された。第1弾の「のび太の30歳」編(11日から放送)は、妻夫木聡がのび太、小川直也がジャイアンに扮(ふん)し、30歳になったそれぞれのキャラクターを演じたもの。のび太役のオファーを受けたことがとても嬉しかったという妻夫木は、「体にのび太役が染みついちゃって。すごくやりがいがありました」と興奮気味。一方の小川は、「小学校のころは、よく『ジャイアン』と言われた」と告白し、演技に関しても「地が出た」と話していた。「ドラえもん」シリーズのCMは、年内に3話がオンエアされる予定。 (JIJIPRESS)
こないだ話題にしたトヨタの新企業CM「ReBOAN」の新シリーズが11日からOAされてるようです。アニメを実写化したドラマ「妖怪人間ベム」の視聴率が好調なようですが、これものび太たちの将来の姿を描いた実写版ドラえもん。日本でもっとも有名なアニメの実写化ということで、トヨタらしい王道感はバッチリ。キムタク・たけしの「信長と秀吉」シリーズと平行して展開されていくようです。こっちはすでに第3話まで進んでますが、信長が秀吉に敬語を使うのが気になるのは私だけでしょうか?
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