眼鏡市場FREE FiT 窪田正孝&門脇麦CM
PRタイムスのリリースによると、眼鏡市場の主力商品であるFREE FiT (フリーフィット)の新シリーズの発売にあわせて本日より窪田正孝&門脇麦を起用した新CMが全国でOAされる模様です。
➡ セルロイドフレームメガネの白い汚れをいろんなもので磨いて落としてみた
未だに駅前に陣取っているイメージの昭和の眼鏡屋は、SC中心のJINSやZoffなど振興眼鏡屋に押されっぱなしの印象がありますが、そう思わせているのがTVCMの出稿量シェアの違い。
視力矯正器具としての眼鏡から、コストを753に抑えアイウェア=ファッションとしての眼鏡市場(しじょう=マーケットのことです)を掘り起こしゲームチェンジを成功させた振興眼鏡屋は、タレントを贅沢に起用したCMを投入し昭和チームを圧倒しております。
めんめん眼鏡のモモちゃんでは太刀打ちできないのでありますw。
眼鏡市場(いちば=ブランド名です。紛らわしい)もかつてのベッキーや渡辺謙から現在の松田聖子や岡田准一、そして今回の窪田正孝&門脇麦を並行して使うなど、かなーり贅沢。
ということから眼鏡市場も当然振興組かと思ってましたが、よくよくリリースを見てみると、今回発売となるフリーフィットの新シリーズはレンズ+フレームで一式税込16,200円とJINSよりやや高め。
さらによく見ると、リリースの配信元は株式会社メガネトップとなつかしいサウンドロゴ(メガネ~トッップ!)の会社であることがわかります。
CMにおいては勝ち組の新興チームであるかのような、いい意味での誤認を作れていたわけですが、最近のメッセージでは「ちゃんと選ぶなら眼鏡市場」と一周回って昭和チーム的な打ち出し方に。
他社より高い理由はちゃんと示さないといけないってことですね。
FYI:セルフレームの白い汚れが取れないとお悩みの貴兄は↓をどうぞ。
➡ セルロイドフレームメガネの白い汚れをいろんなもので磨いて落としてみた
男性篇では窪田さん、女性篇では門脇さんが演じる主人公を通じて、フリーフィットがアクティブな日常にフィットするフレームであることを伝える内容になっています。
今回のTVCMでは通勤、サーフィンエクササイズなど計12シーンを撮影しました。それぞれのシーンで違った表情をみせる窪田さんと門脇さんの演技はCMのみどころの1つです。また、門脇さんが窪田さんをビンタするシーンと遊園地でジェットコースターに乗っているシーンは男性篇、女性篇とも描かれており、2本のCMを1つのストーリーとしてお楽しみいただけます。
眼鏡市場(めがねいちば)とは
以前の記事↓で紹介してるとおり、自分においては長い眼鏡歴で一度だけJINSになびいたものの、それ以外はずっとパリミキやメガネドラッグなどの昭和の眼鏡屋の顧客でおります。
➡ セルロイドフレームメガネの白い汚れをいろんなもので磨いて落としてみた
未だに駅前に陣取っているイメージの昭和の眼鏡屋は、SC中心のJINSやZoffなど振興眼鏡屋に押されっぱなしの印象がありますが、そう思わせているのがTVCMの出稿量シェアの違い。
視力矯正器具としての眼鏡から、コストを753に抑えアイウェア=ファッションとしての眼鏡市場(しじょう=マーケットのことです)を掘り起こしゲームチェンジを成功させた振興眼鏡屋は、タレントを贅沢に起用したCMを投入し昭和チームを圧倒しております。
めんめん眼鏡のモモちゃんでは太刀打ちできないのでありますw。
眼鏡市場(いちば=ブランド名です。紛らわしい)もかつてのベッキーや渡辺謙から現在の松田聖子や岡田准一、そして今回の窪田正孝&門脇麦を並行して使うなど、かなーり贅沢。
ということから眼鏡市場も当然振興組かと思ってましたが、よくよくリリースを見てみると、今回発売となるフリーフィットの新シリーズはレンズ+フレームで一式税込16,200円とJINSよりやや高め。
さらによく見ると、リリースの配信元は株式会社メガネトップとなつかしいサウンドロゴ(メガネ~トッップ!)の会社であることがわかります。
CMにおいては勝ち組の新興チームであるかのような、いい意味での誤認を作れていたわけですが、最近のメッセージでは「ちゃんと選ぶなら眼鏡市場」と一周回って昭和チーム的な打ち出し方に。
他社より高い理由はちゃんと示さないといけないってことですね。
FREE FiT (フリーフィット)とは
んで本日公開されたCM映像がコチラ↓。2010年12月の発売以来、ご好評いただいている眼鏡市場人気NO.1のオリジナルフレームです。超弾性樹脂をフレームに採用し、日本人の顔にあわせた設計によって、驚きのかけごこちを実現。豊富な商品バリエーションで子供から大人まで幅広いお客様にご好評いただいております。12月2日に発売される新シリーズでは、フロントにステンレススチールを採用し、よりスマートでスタイリッシュなデザインとなり、カジュアルシーンだけでなくビジネスシーンでも着用を楽しめる商品になっております。従来品のFREE FiTはセルフレームもあるようで、スポーツ用や超軽量以外の主力品のブランド名なのではないかと思われます。
FYI:セルフレームの白い汚れが取れないとお悩みの貴兄は↓をどうぞ。
➡ セルロイドフレームメガネの白い汚れをいろんなもので磨いて落としてみた
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